中学留学・高校留学 国別正規留学早見表

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中高生の海外1年間留学は一生の宝もの
Mさんご夫妻には一人息子(雄太君)がいます。ご夫妻とも職場では英語で大変苦労していました。子供にはせめて英語では苦労させないようにしたいと思いどのような英語教育をしたらいいのかずっと考えていました。
そんな折、オーストラリアの学園都市アデレードの学校視察ツアーがあることを知って親子で参加しました。市内の中・高一貫校3校(マリアットビル、ブライトン、グレナンガ)の学校視察をして親子とも大変気に入ってしまいました。日本の文部科学省も推奨の1年間の単位互換留学(国内外合計3年間で日本の高校を友達と一緒に卒業)とオーストラリアの高校を卒業する高校卒業留学があることを知り家族でいろいろ相談して、1年間の単位互換留学を選びました。
雄太君は中学卒業後、高校に進学して高1の1学期終了後にアデレードのマリアットビル・ハイスクールに留学しました。日本の高校の先生方の理解もあって、両親の希望でもある英語上達の大きな成果をあげたばかりでなく外国での生活でたくましくなった一人息子の成長にご両親はとても満足しました。
日本の高校を卒業したらアメリカかオーストラリアの大学に進学するつもりです。日本の大学の入試勉強はあまり意味がないので、海外の大学で専門を一生懸命頑張りたいと雄太君は言っています。 Mさんは車1台分でこんな素晴らしい体験ができるなんて信じられない。車はこれからも将来何回も買わないとならないが車購入を少し遅らせても子供を留学させてよかったといっています。だって私はこれまで英語習得に車何台分ものお金をかけてきたのに息子の英語力に到底およばないのですから。私にもこのようなチャンスがあったら絶対留学していましたね。でも私が時間を戻して高校留学を体験することは絶対に不可能なんですよね。
雄太君がアメリカかオーストラリアの大学に留学すると始めのESLコースで英語習得の費用が節約でき高校での留学費用分が実質0円に近づきます。
教育は先行投資ほど価値が高くなりますが、国内ばかりでなく海外にも目を向けるといろいろな選択肢があることが分かります。海外留学は英語力習得ばかりでなく英語で専門を勉強する時代です。日本の大学に進学するのと海外の大学に進学するのと費用を比べてみると意外にも逆転していることが多いのです。おもしろい現象ですね。
高校卒業留学ってなんですか?
M氏は海外の大学での日本人学生の卒業(学位取得)率が10数%と聞いて愕然としました。と言うのも、日本の大学の現状を見るにつけ中3の息子(拓也君)には海外の大学でグローバルな専門を身につけ学位を取ってほしいと思っていたからです。
そんなM氏はある留学説明会で「高校卒業留学」をしりました。中3あるいは高1で海外の高校に留学し、その高校を卒業して海外の大学に進学する方法がこの高校卒業留学と言うことで、この場合の90%以上が海外の大学を卒業しているとのことです。
海外のハイスクール(6年制)は日本の中高一貫校にあたります。オーストラリアの高校の場合は1月が新学期ですので拓也くんは中3の2学期終了後に留学し9年生をやって高校1,2,3年生(10,11,12年生)終了後に大学に進学します。高1,2,3年生と学年が高くなるほど入学のハードルが高くなりますので高校卒業留学は遅くとも中3か高1での留学がベターです。1年間の単位互換留学と違って現地の高校生と同じ条件となりますので実力も付きます。なお、豪州の大学は一般には3年で卒業です。
このような高校卒業留学から現地の大学に進学する場合は、大学卒業(学位取得)率は90%を超え、卒業する大学もかなりレベルの高い大学をなっています。ノーベル賞受賞者輩出のアデレード大学医学部に進学した日本の女子学生も居ます。
中3の3学期で南オーストリア州アデレードに留学した拓也くんは今3年目の充実した留学生活を満喫しています。M氏は奥さんと一緒に毎年オーストラリアで息子と過ごす休暇がとても楽しみです。両親とも拓也くんの成長にとても満足しています。